期間・経過日数の計算方法

開始日から終了日までの期間や経過日数を確認したい場合は、2つの日付の差をもとに計算します。開始日や終了日を日数に含めるかによって、結果が1日変わることがあります。

すぐに日数を確認したい場合は、日数計算ツールを利用できます。

期間・経過日数とは

「期間」と「経過日数」は似た意味で使われますが、数え方によって結果が異なる場合があります。期間は開始日から終了日までの範囲、経過日数はその間に実際に何日経過したかを表します。

2026年8月1日から8月10日まででは、8月1日の0時から8月10日の0時までの経過日数は9日です。両方を期間に含まれる日として数える場合は10日になります。

2つの日付の間の日数を計算する基本

経過日数は、基本的に終了日から開始日を引いて求めます。

2026年8月10日 − 2026年8月1日 = 9日

日付をすべて数える場合は、開始日と終了日を含めるため10日です。

開始日・終了日を含める場合の違い

2026年8月1日から8月10日までの場合、数え方によって次のように変わります。

数え方日数
開始日・終了日を含めない8日
開始日のみ含める9日
終了日のみ含める9日
開始日・終了日を両方含める10日

契約期間や申込期間、イベントの日程では、開始日・終了日を含めるか個別のルールを確認してください。

期間計算の具体例

同じ月の中で計算する場合

2026年8月9日から8月31日までを、開始日を含み終了日を含めずに数える場合は22日です。両方を含める場合は23日になります。

月・年をまたぐ場合

2026年8月25日から9月5日までを、開始日を含み終了日を含めずに数える場合は11日です。2026年12月20日から2027年1月10日までのように年をまたぐ場合も、カレンダー上の日付差で求めます。

うるう年を含む場合

2024年はうるう年のため、2月28日から3月1日までには2月29日があります。長い期間では、途中のうるう年も結果に影響します。

経過日数と「○年○か月○日」の違い

経過日数は開始日から終了日までに合計で何日経過したかを表します。「○年○か月○日」は、カレンダー上で何年・何か月・何日の期間があるかを表します。

1年は365日または366日で、1か月も28日から31日まで異なります。そのため、365日が必ず1年になるとは限りません。

週数に換算する場合

日数は7日ごとに週数へ換算できます。22日なら「22 ÷ 7 = 3 余り1」で、3週間と1日です。100日なら14週間と2日です。

Excelで日数を計算する場合

A2に2026/8/1、B2に2026/8/10を入力した場合、=B2-A2で経過日数の9を求められます。両方を含める場合は=B2-A2+1として10日になります。

開始日・終了日から日数を自動計算

開始日と終了日、両端の日付を含めるかを指定すると、日数、週数、カレンダー上の年・月・日の期間を確認できます。

2つの日付の間の日数を計算する

よくある質問

期間は開始日を含めて数えますか?

用途によって異なります。単純な経過日数は開始日から終了日までの差で求め、開始日を1日目として数える場合は開始日を含めます。契約や制度上の期間は、それぞれのルールを確認してください。

経過日数はどのように計算しますか?

基本的には、終了日から開始日を引いて求めます。たとえば、8月1日から8月10日までの経過日数は9日です。

同じ日付の場合、経過日数は0日ですか?

単純な日付差として計算する場合は0日です。ただし、その日自体を1日として数える場合は1日になります。

月や年をまたぐ場合も計算できますか?

できます。月の日数や年の違いを考慮して、開始日から終了日までの日付差を計算します。うるう年をまたぐ場合は、2月29日も日数に含まれます。

期間を日数で表す場合と、年・月・日で表す場合は何が違いますか?

日数は期間全体を合計した日数です。「○年○か月○日」はカレンダー上の期間を年・月・日単位で表したものです。月や年の日数は一定ではないため、同じ期間でも表し方は異なります。

まとめ

期間や経過日数は、開始日と終了日の差をもとに求めます。開始日・終了日を含めるかで結果が変わるため、用途に合う数え方を選んでください。

すぐに確認したい場合は、日数計算をご利用ください。ほかの計算方法は、計算ガイドでご覧いただけます。

最終更新日:2026年8月11日