不快指数計算
気温と湿度から、不快指数(DI)と蒸し暑さの目安を計算します。
気温と湿度から不快指数を計算
自動計算
気温と湿度を入力すると、不快指数と体感の目安を自動計算します。
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使い方
不快指数計算の使い方
気温と相対湿度を入力すると、不快指数と蒸し暑さの目安が自動で表示されます。
- 気温を℃で入力します。
- 相対湿度を%で入力します。
- 不快指数と蒸し暑さの目安を確認します。
入力内容を変更すると、結果も自動で更新されます。不快指数は小数第2位を四捨五入し、小数1位で表示します。
不快指数とは?
不快指数は、気温と湿度から蒸し暑さを数値で表した目安です。
数値が高いほど蒸し暑く感じやすくなり、不快に感じる人が増える傾向があります。
ただし、風、日射、服装、活動量、体質などは計算に含まれないため、実際の感じ方には個人差があります。
不快指数の計算方法
本ツールでは、気温T(℃)と相対湿度H(%)を使って、次の式で不快指数を計算します。
DI = 0.81 × T + 0.01 × H × (0.99 × T - 14.3) + 46.3
計算結果は小数第2位を四捨五入し、小数1位で表示します。
不快指数の目安
本ツールでは、次の5段階を体感の目安として表示します。
| 不快指数 | 体感の目安 |
|---|---|
| 70未満 | 不快な暑さは感じにくい |
| 70~74 | 一部の人が不快に感じることがある |
| 75~79 | 不快に感じる人が増える |
| 80~84 | 多くの人が不快に感じる |
| 85以上 | 強い蒸し暑さを感じやすい |
感じ方には個人差があるため、数値はあくまで目安としてご利用ください。
不快指数の計算例
たとえば、気温30℃、相対湿度70%の場合を計算します。
0.81 × 30 + 0.01 × 70 × (0.99 × 30 - 14.3) + 46.3 = 81.4
不快指数は81.4となり、本ツールでは「多くの人が不快に感じる」という目安を表示します。
不快指数とWBGTの違い
不快指数とWBGT(暑さ指数)は、どちらも暑さに関係する指標ですが、目的と計算方法が異なります。
不快指数は主に気温と湿度から蒸し暑さの感じ方を表す目安です。
一方、WBGTは気温や湿度に加え、日射・輻射などの熱環境も考慮し、熱中症予防のために利用される指標です。
そのため、不快指数をWBGTや熱中症リスクの代わりに使用することはできません。
不快指数を見るときの注意点
不快指数は蒸し暑さの体感目安であり、安全性や熱中症リスクを判定する指標ではありません。
風、日射、服装、活動量、体質などによって、実際の感じ方は異なります。
暑さに関する安全判断には、気象庁や環境省などが発表する最新の暑さ指数(WBGT)や気象情報をご確認ください。
参考資料
不快指数の目安と暑さに関する指標は、次の資料を参考にしています。
よくある質問
不快指数とは何ですか?
不快指数は、気温と湿度から蒸し暑さを数値で表した目安です。数値が高いほど、不快に感じる人が増える傾向があります。
不快指数はどうやって計算しますか?
気温と相対湿度を使って計算します。本ツールでは「DI = 0.81 × T + 0.01 × H × (0.99 × T - 14.3) + 46.3」の式を使用しています。
不快指数80はどのくらいですか?
本ツールでは80~84を「多くの人が不快に感じる」目安として表示します。ただし、感じ方には個人差があります。
不快指数とWBGTは同じですか?
いいえ。不快指数は主に気温と湿度から蒸し暑さを表す目安で、WBGTは湿度、日射・輻射、気温などを考慮する暑熱環境の指標です。
不快指数だけで熱中症リスクを判断できますか?
できません。不快指数は蒸し暑さの目安であり、熱中症リスクや安全性の判断には使用できません。
小数の気温や湿度も入力できますか?
はい。入力範囲内であれば、小数の気温や湿度も入力できます。
最終更新日:2026年9月29日
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