平均計算
複数の数値を入力すると、平均値を自動計算します。合計・データ数・中央値・最小値・最大値も同時に確認できます。
平均値を計算
自動計算
必要な数値を入力すると、結果が表示されます。
使い方
平均計算の使い方
数値を入力すると、平均値を自動で計算します。
- 数値をカンマ・空白・改行で区切って入力します。
- 平均値とあわせて、合計・データ数・中央値・最小値・最大値を確認できます。
- 計算結果は「結果をコピー」からコピーできます。最初から入力し直す場合は「クリア」を使用してください。
たとえば「10, 20, 30」と入力すると、平均値は「20」と表示されます。
平均値とは?
平均値とは、複数の数値を合計し、その個数で割って求める値です。
複数のデータをひとつの値で表したいときによく使われ、点数、売上、時間、気温など、さまざまな数値の比較に利用できます。
たとえば、10・20・30の3つの数値がある場合、合計は60です。60をデータ数の3で割ると、平均値は20になります。
平均値の求め方
平均値は、すべての数値を合計し、その合計をデータ数で割って求めます。
平均値 = 数値の合計 ÷ データ数
たとえば、10・20・30の場合は、10 + 20 + 30 = 60です。60 ÷ 3 = 20となるため、平均値は20です。
0やマイナスの数値も、1つのデータとして計算に含まれます。
平均計算の例
5つの数値「12、18、20、25、30」の平均値を計算してみます。
合計は、12 + 18 + 20 + 25 + 30 = 105です。
データ数は5なので、105 ÷ 5 = 21となり、平均値は21です。
日々Calcでは、平均値だけでなく、合計・データ数・中央値・最小値・最大値も同時に確認できます。
平均値と中央値の違い
平均値と一緒によく使われるのが「中央値」です。
平均値は、すべての数値を合計してデータ数で割った値です。一方、中央値は数値を小さい順に並べたとき、中央に位置する値です。
たとえば、10・20・30の場合、平均値も中央値も20です。
しかし、10・20・300の場合、平均値は110ですが、中央値は20になります。
このように極端に大きな数値や小さな数値が含まれている場合、平均値と中央値が大きく異なることがあります。
平均値が外れ値の影響を受ける理由
平均値は、すべての数値を合計して計算するため、極端に大きな値や小さな値の影響を受けます。
たとえば、10・20・30の平均値は20です。
ここに300を加えると、10・20・30・300の平均値は90になります。
300という大きな値によって、平均値が大きく変化しています。データ全体の傾向を確認したい場合は、平均値だけでなく中央値もあわせて確認すると便利です。
入力できる数値について
数値は、カンマ・読点・空白・改行で区切って入力できます。
一度に最大10,000個まで入力できます。
入力できる各数値の範囲は、-999999999999~999999999999です。
カンマは数値の区切りとして扱われるため、「1,000」と入力すると「1」と「0」の2つの数値として認識されます。1000を入力する場合は、カンマを付けずに「1000」と入力してください。
数字以外の文字が含まれている場合は、誤った結果を防ぐため計算を行いません。
標準偏差を求めたい場合は「標準偏差計算」、数値ごとに重みを付けて平均を求めたい場合は「加重平均計算」をご利用ください。
よくある質問
平均値はどうやって計算しますか?
すべての数値を合計し、その合計をデータ数で割ると平均値を求められます。たとえば10・20・30の場合、合計60を3で割るため、平均値は20です。
0は平均の計算に含まれますか?
はい。0も1つのデータとして平均計算に含まれます。たとえば0・10・20の場合、合計30を3で割るため、平均値は10です。
マイナスの数値も計算できますか?
はい。マイナスの数値もそのまま平均計算に使用できます。
平均値と中央値はどちらを使えばいいですか?
データ全体を均等に扱いたい場合は平均値がよく使われます。一方、極端に大きい値や小さい値が含まれる場合は、中央値も確認するとデータの傾向を把握しやすくなります。
小数も入力できますか?
はい。整数だけでなく小数も入力できます。
入力した数値は保存されますか?
いいえ。計算はお使いのブラウザ上で行われ、入力した数値は外部サーバーへ送信・保存されません。
最終更新日:2026年9月18日
計算処理はすべてお使いのブラウザ上で行われます。入力内容が外部サーバーへ送信されることはありません。